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活動報告

2017.8.7 パラオ訪問 (2017.7.23-26)

環境大臣政務官として、パラオ共和国を訪問してきました。
昨夏のサンゴ礁の大規模白化を受け、今年4月には専門家や関係
者などを集めた緊急会議をOISTで行いましたが、白化はグレートバリアリーフなど海外でも深刻になっており、地球規模の対策も重要になっています。
そこで、これまでもサンゴ礁生態系保全について交流のあったパラオに赴き、日本とパラオが持つサンゴ礁の研究センターの相互の連携・協力のネットワークを強化するため、パラオ国際サンゴ礁センターと協力覚書の署名締結を行ってまいりました。また、現地での滞在は実質2日間でしたが、在パラオ大使館の山田大使や持田専門調査員に大変ご尽力いただき、現地での様々な視察や関係者との意見交換なども行うことができました。

現地での初日は、子どもたちを対象に環境教育を行っている民間団体「エビールソサイエティ」を訪問しました。
あいにくの雨で、実際のキャンプサイトがある島に渡ることはできませんでしたが、活動拠点となるセンターで代表者のアン・シンゲオさんから活動内容を説明いただき、また、キャンプに参加していた子どもたちの学習発表等も聞かせていただきました。その後、地域の漁業者たちも交えて懇談しました。

 

エピールソサエティ視察

意見交換会

子ども達の環境活動報告

子ども達と

雨の中田んぼの視察

地域の方々・大使との昼食会

ヤシのジュース

 

午後からはパラオ政府庁舎へ移動し、センゲバウ天然資源・環境・観光大臣と会談しました。世界における地球温暖化等をはじめとする環境問題や、世界遺産などを活用した持続可能な観光パラオ共和国の「責任ある観光」のあり方について意見交換を行いました。
日パ両国のサンゴ礁センターの協力関係を更に強化することについて、歓迎していただけました。
大臣から、沖縄の血を引く「ヒガ」という名前は身近な名前で、まわりに何人かいると、とても親しくお話してくださいました。実際、外務省の迎えに来て下さった方も、日本大使館の方も「ヒガさん」でした。
沖縄とパラオの歴史的な関係からとても深いつながりを感じました。

 

サンゲパウ大臣との会談

沖縄のセールスをしてきました

記念撮影

大臣よりパラオの自然について説明

大臣と一緒に

大統領のオフィスの前で

 

現地での2日目は、ずっと雨だった空が嘘のように晴れ渡ったので、ボートに乗って、JICAなどがパラオ国際サンゴ礁センターを支援して行っている研究プロジェクト調査地を視察しました。エメラルドグリーンに輝く海は、素晴らしい!の一言でした。
研究プロジェクト代表者である琉球大学の中村先生や本郷研究員にも同行いただいたのですが、中村先生によると、パラオでは高い海水温にも耐えるサンゴが自然の中で存在しているそうです。地球温暖化による海水温上昇が避けられない中、このような高温耐性サンゴの研究は、世界のサンゴ保全にとって極めて重要であると思います。

 

パラオ環境センター

中村琉大准教授、中谷先生、本郷研究員とともに

ニッコー湾現地視察

ニッコー湾

透明度が高くボートからもサンゴが見えます

サンゴ調査機材のある地点です

きれいな海です


ボートから見るセンターです

 

現地視察から戻り、パラオ国際サンゴ礁センターとの協力覚書の署名です。日本とパラオが更に連携を強化し、世界のサンゴ礁生態系の保全を更に進めていけるよう願いを込めて、署名いたしました。両国の国旗の前での署名締結は大きな意義を感じました。

 

覚書署名締結

案内

覚書き署名



センター研究室


ヒトデゲット

大きなシャコ貝がありました

 

午後からは世界遺産(複合遺産)に登録されているロックアイランドを管理するコロール州政府を訪問し、ホセ・イセ レンジャー部局長等と世界遺産管理や持続可能な観光について意見交換を行いました。
世界遺産登録後は現地パトロール等をするレンジャーの増員など、管理体制が強化されてきているそうです。一方で、医療体制が日本ほど充実していないパラオでは、やはりダイバーによる潜水病対応などもまだまだ課題があるようです。私が関わった日本での医療用酸素の活用例なども紹介しておきました。

 

コロール州政府との意見交換

 

パラオ訪問前には知人から「祖父がパラオにいたことがあり、どうしても行きたいが難しいので是非かわりに行ってきてほしい」とまで言われ、本当に沖縄との結びつきの強さを実感したところです。
短期間でしたが、環境大臣政務官としても、また、沖縄の人間としても、初のパラオ訪問は非常に濃密で有意義な時間になりました。

 

大使公邸での夕食会

あいさつ

大使ご夫妻と

在パラオ日本人の方々との意見交換

 

その他

海軍基地

沖縄の塔

マルグ外務大臣と山田大使とともに

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2017.8.4 九州地区漁港漁場大会(2017.8.3)

九州各県の漁港漁場協会の皆さんが参加しての大会が、国立劇場おきなわで開催されました。
九州・沖縄において安全であ安心な水産物を安定的に供給できるよう、提出された議題のもと下記が決議されました。

一、新たな漁港漁場整備長期計画の着実な推進と財源確保
一、社会資本整備重点計画の災害復旧制度の改善
一、漁港・漁場・漁村の環境整備の促進

水産業を取り巻く環境は、水産資源の減少、担い手の減少、高齢化、近年相次ぐ自然災害等々、厳しい状況にあることが伺えます。
あちこちで、海水温度上昇で魚の種類も変わりつつあると聞きます。 持続可能な環境の維持、そして、その他の多くな課題に取り組んでいきましょう。

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2017.8.1 今帰仁村懇談会(2017.7.31)

今帰仁村にて意見交換会も含めた懇談会を行いました。今帰仁村議会議員協力のもと、漁業関係者、建設業関係者、闘牛組合関係者に集まって頂き、率直な意見聞かせて頂く事ができました。浜のビーチクリーン活動、北部道路のインフラ整備、北部での闘牛大会開催など、一緒になって協力し活動に取り組んで参りたいと思います。

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2017.8.1 第6回コザエイサー祭り(2017.7.30)

エイサーの盛んな沖縄市、コザ中学校のグラウンドで行われたエイサー祭りに行ってきました。各地から練習を重ねてきた子ども会、青年会が歌や三線に合わせて太鼓を打ち鳴らし、迫力のある演舞を披露します。

今回は、胡屋、中の町、園田の青年会協力のコザの会主催で、会長の挨拶から始まり、コザ中学校吹奏楽部による演奏があり、園田、中の町こども会のエイサーでは、可愛さの中に凛々しさも感じられ楽しく観ることが出来ました。

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2017.7.17 第20回みやざとまつり(2017.7.16)

名護市宮里区が主催する宮里まつりに参加してきました。宮里区の皆さんで祭りを楽しみながら、地域の活性化につながる場となります。

出店ではやきとりや焼きそば、かき氷などが販売されて、舞台ではカラオケ大会や空手演舞、青年会によるエイサーが披露され、演目の途中途中で全員が参加出来る抽選会などが行われて、子どもたちも大はしゃぎで盛り上がっておりました。

私の本籍は、こちら名護宮里です。小さなころから慣れ親しんだ、昔からの公民館の場所でのお祭りです。
この暑さの中、思ったのは、50年前、100年前もこんなに暑かったかなと?父や祖父も暑い中お祭りしてたのかなっと。
人々は、時を越えて、地域を愛し活動は同じだと嬉しくなりました!

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